始めに
ここでは、事故情報をブラック情報と呼びます。
以後、ブラック情報と言う言葉が多く掲載されますが間違いの無い様、お願いします。
□ブラック情報、いつまで登録されるの?
□ブラック情報は、どう表示されるの?
□延滞金を、払ったら記録は消えるの?
□カードが作れないのは、ブラック情報のせい?
□ブラックリストに載ってるか調べるには?
□ブラック情報があると、就職に不利?
□ブラック情報があると、家族は借金できないの?
□家族に借金をさせたくない場合は?
□延滞発生どうする?
ブラック情報、いつまで登録されるの?
延滞などの事実のあった日から5年間です。
公的情報(破産宣告等)は7年から10年です。
個人信用情報機関によって違いますので確認してください。
期間を過ぎると、記録は自動的に消去されます。
ブラック情報は、どう表示されるの?
個人信用情報機関によって違います。
CICでは、延滞情報を「異動」と表示していて未入金、一部入金等、
過去2年分の入金状況を記号で表示します。
また、完済、貸倒、和解による支払い条件や支払い金額の変更等、破産申告等も表示されます。
延滞金を、払ったら記録は消えるの?
個人信用情報には、「延滞しました」「延滞したお金を払いました」「完済しました」
という情報が記録されますのでお金を払っても延滞したという記録は消せません。
カードが作れないのは、ブラック情報のせい?
銀行や消費者金融カード会社等は、個人信用情報を与信(ローンやクレジットの利用を認める)の参考にします。
まず、事故情報の前に虚偽の申告があれば、カードは作れません。
ひと口にブラック情報と言っても支払い能力は、あるのに「うっかり延滞してしまった。」
という人から年収100万円なのに500万円延滞している人破産申請した人など様々です。
与信基準はカード会社や保証会社によっても違います。
なので個人信用情報を参考に与信するかしないか決定することになります。
ブラックリストに載ってるか調べるには?
個人の信用情報ですが自分自身の信用状況ならば問い合わせをして確認することが出来ます。
たまにですが間違った登録により自分自身の信用が知らない間に傷ついていることもあります。
そこでブラックリストに載っている心配のない人でも確認してみることをおすすめします。
この確認をしておけばいざという時に「カードが作れない、ローンが組めない。」
というトラブルを避けることができます。
本人ならば運転免許証やパスポートなど写真つきの本人証明書類を持って行けば個人信用情報記録の報告を確認する事が出来ます。
| 機関名 | 開示できる情報 | 開示 方法 |
| 銀行系 全国銀行 個人信用情報センター |
□個人情報 |
郵送 |
・返済(利用)期間中および借入(利用)金額の完済日または貸出(利用)限度額の満了日から5年間。(ただし、毎月の返済・請求・支払の有無などは1年間) ・延滞、代位弁済などの情報については、その事実が発生した日から5年間 ・会員がセンターに照会した照会記録は、照会した日から1年間 ・本人が情報開示を申請した記録は、照会を申請した日から5年間。 |
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| 機関名 | 開示できる情報 | 開示 方法 |
信販系 |
□個人情報 □契約内容 □支払状況 □利用したクレジット会社 □本人申告 □破産宣告 □民事再生の有無 |
郵送 窓口 |
| 情報登録期間 | ||
・クレジット申込情報は、情報登録日から6ケ月間。 ・クレジット契約については、契約終了から5年間。 ・破産等については、宣告日または手続開始決定日から7年間。 ・本人申告に関する情報は、受付日から5年間。 |
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| 機関名 | 開示できる情報 | 開示 方法 |
消費者金融系 |
□個人情報 □契約内容 □支払状況 □事故情報 □照会記録 □本人申告 □照会記録 □破産宣告 □民事再生の有無 |
窓口 |
| 情報登録期間 | ||
・取引に関する情報は、契約継続中および借入金額が完済された日から5年間。 ・延滞に関する情報は、延滞継続中の期間、もしくは延滞が発生した日から1年間 ・債権回収・債務整理に関する情報は、発生日から5年間。 ・保証会社等が本人に代わって返済した情報は、発生日から5年間。 ・非会員へ債権を譲渡した情報は、会員が報告した日から1年間。 ・本人申告に関する情報は、申告受付日から5年間。 ・会員が情報を照会した日付等の情報は、情報を照会した日から3ヶ月間。 ・破産に関する情報は、宣告日から10年間。 ・失踪に関する情報は、取消確定日まで。(ただし、該当者が満80歳になった時点で削除) ・民事再生に関する情報は、開始決定日から10年間。 |
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| 機関名 | 開示できる情報 | 開示 方法 |
信販&消費者金融系 |
□個人情報 □契約内容 □支払状況 □事故情報 □照会記録 □本人申告 □照会記録 □破産宣告 □民事再生の有無 |
窓口 |
| 情報登録期間 | ||
・取引に関する情報は、契約継続中及び債務を完済した日から5年間。 ・取引に関する注意情報は、発生日から5年間。 ・本人申告に関する情報は、申告受付日から5年間。 ・会員が情報を照会した日付等の情報は、情報を照会した日から3ヶ月間。 ・破産に関する情報は、宣告日から10年間。 ・失踪に関する情報は、取消確定日まで。(ただし、該当者が満80歳になった時点で削除) ・民事再生に関する情報は、開始決定日から10年間。 |
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ブラック情報があると、就職に不利?
あなたの個人信用情報は、就職や身辺調査等の目的で調べられることは、ありません。
ブラック情報があると、家族は借金できないの?
個人信用情報は、「個人」の物なので夫婦でも家族でもお金を借りるときは借りる人の情報を参考にします。
ただし妻に事故情報があり、夫が保証人になっている場合などは別です
家族に借金をさせたくない場合は?
「本人申告」と言って「この人にお金を貸さないで下さい」
という情報を載せることが出来ます。
但し、お金を貸すか、貸さないかは、その会社の判断になります。
延滞発生どうする?
クレジットの毎月の支払いをキチンとしていたのにちょっとした理由で支払いが遅れ個人信用情報に「延滞」が記録されてしまった。
「さあ、これからどうする」「もはやブラックとして生きていくしかないのか!」
と、お悩みの方。信販系の個人信用情報を扱うCICの延滞記録は、過去24ヶ月分しか記録されませんのでご安心ください。
それに、もし延滞情報が載ってしまった場合でも、毎月1000円ずづでもクレジットの支払いを滞りなく行い 延滞発生後24ヶ月が経過すれば延滞の情報は抹消されてしまいす。
そうなれば情報を照会した金融機関には「支払い状態が良好な人」としか見えません。
それよりも問題なのは、延滞したことがあるクレジットカードを解約するとき。
解約したクレジットカードの情報は、クレジットカードを解約した日から5年間残ります。
この時、解約日からさかのぼって24ヶ月の間に延滞の情報があれば、延滞の記録が5年間も記録されることになり この間は、新しいクレジットカードを作るのが困難になります。
もし1回でもクレジットの支払いを延滞してしまった方は、延滞発生後24回以上の支払いをキチンと行って 延滞記録をあなたの信用情報から消し去ってからクレジットカードを解約することをお勧めします。